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オーカバレーボールクラブ高知は
こんなチームです!!
いつまでもスポーツが
好きであるために。
オーカバレーボールクラブの理念
「バレーボールを謳歌する」の言葉通り、バレーボールを、スポーツを、運動をいつまでも楽しいと思ってもらえるように子ども達と関わっています。
どんなプロ選手でも最初から何でも出来る人はいません。
出来る喜びを知ってもらい、一緒になってコーチ達も喜びます。
バレーボールは厳しくて、辛くて、怖いという昔のイメージがある方も多いかもしれません。
コーチも子ども達も絶えず笑顔でいれる雰囲気、練習中にも音楽を流したり、学生の若い元気なコーチが来たり、子ども達が委縮しないようのびのびプレーできる環境を作っています。
将来を見据えた
技術の習得を。
当チームのモットーは「バレーボールを楽しんで好きになること!」が一番にあります。しかし、運動教室ではないので、ボール遊びに終わらずバレーボールを今後続けるにあたって、いつまでも使える技術の習得を目指します。
簡単な基礎的なことから、出来るにしたがって少し難しい応用的なことも行いますが、目先の結果にとらわれず子ども達の可能性を伸ばすようなコーチングを行っています。
また、バレーボールは走って、跳んで、打ってという運動に必要な動作から、ボールと自分との距離を瞬時に把握する能力や、コートの広さをボールを見ながら感覚で覚える能力など、様々な動きとコーディネーション能力が必要なスポーツです。
もし、将来違うスポーツをすることになっても、生かされることが充分にあり、子ども達の選択肢を増やせるスポーツだと思っています。
一人の人間として
成長できる場を。
「バレーボールが出来る」だけでは将来何も生まれません。
バレーボールは次の人に渡すボールの質によって次の人のプレーが大きく変わります。
「自分だけ良ければ良い」ではなく、相手への思いやりをバレーボール通じて理解してもらえるようにアプローチしています。
バレーボールで出来た仲間を増やして、仲間を大切にしてもらいたい。
また、しっかりと挨拶が出来ることや、自分が出来るプレーは出来ない子に教えてあげることなど、社会活動で必要なことも大事にしています。
そのためには、ご家庭での言葉がけの協力も必要になりますので、子ども達のために理念の共有をお願いしたいと思います。
Before
After
年齢に見合った
コーチングを。
代表の山崎は、自身が経営する鍼灸治療院を持っているように、身体に関することについては鍼灸師としての専門知識があります。
バレーボールの知識だけではなく、身体の使い方や故障についても様々な視点からアプローチしていきます。
中学、高校、大学と年齢が上がるにつれて、体重も増え、身長やジャンプ力も伸びるため、少しの悪い癖によって大きな負荷がかかり、将来の故障につながることは多くあります。
また、万が一ケガをした時にもすぐに対応できるスタッフがいるのでご安心いただけます。
小学生チームでトレーナーが帯同することはなかなか難しいですが、当チームは代表がトレーナーも兼任するので、家で出来るトレーニングなどもご相談に乗ることができます。
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